
自分は高校三年生の四月から東進に入学し、東大対策国語を受講しました。現代文では文章の論理構造を把握できるようになり、設問で問われていることが明確にわかることが増えました。古文と漢文は苦手でしたが、文法と句法を基本として文章を丁寧に分析することが意識できるようになりました。
喜多 優輝くん
高校3年生まで塾に通ったことがなく、自分の勉強法に対する不安も拭えなかったが、東進の受講を通して、また面談を通して自分に合った勉強法を確立し一直線に合格へ走りきることができ、夢に向かって前進することができて安心しています。共通テストの点数は春から2割ほど伸び、特に本番直前一か月で1割ほど伸ばすことができました。2次試験の点数も伸び悩んでいた時期はあったものの、模試を受けるごとに成長することができ、本番でもそれを発揮することができました。
岩崎 基史くん
僕が東進に入学したのは高3の最初でした。東進に入るまでは全く勉強してらず、入学当時は基礎もできていない状態でした。入ってからすぐに英語と数学の講座をとり、学習を始めました。僕は渡辺勝彦先生の講座を受講したのですが、そこで文法と長文読解の基礎を学びました。今振り返ってみると、このときに得たものが後の過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座に大きく生かされていたと感じます。
佐々木 祥人くん
私は高校3年生の4月に東進に入学しました。東進は開館時間が長く、土日も開館していて集中して勉強に取り組める環境が整っていたので、家だと集中できない私にとても合っていると思いました。最初は受講で主にインプットをして知識を深めました。特に金谷先生のスタンダード日本史は間違えやすい用語や紛らわしい単語を頭に残る覚え方で教えてくれるのでとても役に立ちました。また、テーマごとに分かれているので整理しながら学ぶことができました。
田畑 結菜さん